おトク生活の秘訣!ポイントサービスの強み・相互交換を活かせ

ポイントを貯めておトクに生活している人は多いでしょう。ですが、生活のすみずみまで見渡すと、まだまだポイントを駆使しておトクにできる部分がたくさんあるのです。今回注目したいのは、各ポイントサービスの強みと相互交換。強みを知ることにより、メインとしたいポイントサービスが分かります。また、Aというポイントサービスでは提携されていない企業でも、Bというポイントサービスではバッチリ提携されていることもあります。そうした相互交換によって 、それぞれのメリットをゲットしましょう。

ここでは、ともにサービスの充実さで人気の「dポイント、楽天ポイント、Pontaポイント」を利用した、よりおトクな生活の秘訣をお伝えします。

dポイントの強みは、大手実店舗でのショッピングとケータイ利用!

ケータイ国内最大手のドコモは期待を裏切らず、dポイントは「貯める」「使う」において全国的にまんべんなく利用が可能です。特に強いのが、百貨店・ドラッグストア・スーパー・ファストフードなど、全国的な店舗展開を行っている企業との提携です。そして、言うにおよばずドコモケータイの利用に応じてdポイントが付与されるので、全国のドコモユーザーは、もれなく知らずしらずのうちに dポイントがを貯めることができます。

※掲載店舗は一部となります

楽天ポイントと比べても、よく街で見かける 大手の主な実店舗でdポイントが貯まることが分かります。

※掲載店舗は一部となります

このように、ドコモケータイを使用していて、大手実店舗をよく利用する場合は、特に dポイントが貯まる傾向にあります。

Pontaポイントは街の身近なショップ提携で強い!

対して、Pontaポイントは 街の身近なお店・ショップとの提携が非常に充実しています。また、電気・ガスといった、生活インフラの支払いでもポイントを貯めることができます。電気・ガスの支払いは毎月行うものなので、これをPontaポイントに交換することで無駄なく無理なくおトクにポイントが貯まります。

※生活インフラ提携企業は東京ガス・東京電力・関西電力・中部電力の4社となり、全国津々浦々まではカバーしていないので、注意しましょう。

※掲載店舗は一部となります

楽天ポイントは言う間でもなく楽天ユーザーにメリット大

楽天ポイントも多くの大手実店舗での提携が進んでいます。特に大手ファストフードやカフェなどを見ると、dポイント提携店よりも数が多い印象です。そういう意味では、全国の楽天ポイントを貯めている人に恩恵が届くようにしている戦略が感じられます。しかしその分、大規模ストアであっても東京など、大都市にしか存在していないような店舗には、ポイント付与のインセンティブは行き届いていないようです。

※提携店舗は一部となります

楽天グループは、さまざまなカテゴリーのショップを展開しています。実店舗がない分、ネット上でのショッピング・サービスを多角的に用意しています。楽天市場をはじめ、西友と提携したネットスーパーまで、生活のあらゆる面で楽天グループを利用すればどんどんポイントが貯まる、という戦略をとっています。買い物は楽天市場、ケータイは楽天モバイル、旅行は楽天トラベルなど、『楽天ポイントを積極的に貯めたい』人には楽天ポイントを貯める下地がしっかりできているので、楽天ユーザーにはメリットが大きいです。

生活インフラで無理なくポイントを貯めるのがコツ!どこが強い?

各ポイントサービスの強みをみてきたところで、効率的にポイントを貯められるポイントサービスはどこかを考えていきましょう。

ポイントを効率よく貯めるには、いかに「無理なくポイントが貯まるか」ということが重要になってきます。無理なくというのは、ポイントを貯めることに一所懸命になるのではなく、知らずしらずに貯まってるという状態のことですから、毎月の支払いをすべてポイントに変換できるポイントサービスを探すことが大切です。

毎月の支払いといえば、まず思い浮かぶのはケータイ料金や、水道、ガス、電気といった生活インフラでしょうか。また、家賃、住宅ローンや医療・生命保険料、税金、新聞などの定期購読代など、月々定期的に支払う料金はさまざまです。以下の表は、dポイント・楽天ポイント・Pontaポイントで、毎月の支払いにどれだけポイントが貯められるのかまとめたものです。

こうしてみると、多くのクレジットカードやインフラサービスでポイントが付くのが分かります。

特に注目したいのが、dポイントです。他の2社に比べても、ポイントが付くサービスと、5ポイントという高還元率のものが多いのが目を見張ります。電力会社においては、全国的にだいたいカバーしており、ドコモの企業スペックの高さがうかがえます。dポイントは、かなり使えるポイントサービスと断言してもいいと思います。

ただし、税金や家賃などで、クレジットカードでの支払いができないものやポイントサービスが適用されないものもあります。自分の月々の支払いのうち、クレジットカード・ポイントサービスが付与されるのかチェックしておきましょう。

dポイントとPontaポイントの相互交換はこう利用しよう

dポイントとPontaポイントは相互交換ができます。相互交換とは、dポイントとPontaポイントをそれぞれに交換できることですが、相互交換ができることによって、お互いの不足しているサービスをカバーできるメリットがあります。 しかも同率ポイントでの交換ですので、まったく損がありません。お互いの弱みをカバーするべく、それぞれのポイントサービスの不足している部分をみてみましょう。

  • dポイント→大手企業には強いが、街中のお店には弱い。
  • Pontaポイント→街中のお店には強いが、大手企業にはちょっと弱い。

大手企業などの支払いではdポイントを貯め、身近な街中のお店ではPontaポイントを貯め、相互交換によって、どちらかのポイントサービスにポイントを寄せるのがよいでしょう。そして、どちらかに寄せる場合には『貯めたポイントを最終的にどこに使いたいか』という点で考えることが大切です。

まとめ

各ポイントサービスには、それぞれの会社の戦略による強みがあります。その強みと、自分の行動パターンを照らし合わせ、より合致するポイントサービスをメインとしましょう。企業がうたう、ポイント〇倍!というような広告はこの際無視し、あくまで自分の行動を基軸にすることが大切です。

さらに、生活インフラがポイントサービス付与対象になっているかもチェックします。もし付与対象になっていれば、毎月の生活インフラで自動的にポイントが付き、さらにその支払いにクレジットカードを使用することでポイントの二重取りも可能になってきます。

このように、クレジットカードを使用したときに、ポイントがどれくらいつくのか、さらにケータイ代や生活インフラでポイントが付与されるのかも考慮して、どこのポイントサービスをメインにし、どこのクレジットカードをメインとするのかを決めることが、効率的にポイントを貯めるために重要なのです。